お知らせ

2026年ノーベル化学賞 Kagan先生、硤合先生のご受賞を機に、
1998年の活動を振り返る

2026年のノーベル化学賞を、Henri B. Kagan先生と硤合 憲三先生が受賞されました。
お二人の長年にわたる研究業績がこのように高く評価されたことを、心よりお祝い申し上げます。

今回の受賞を機に、本部会の活動記録を振り返ると、興味深いつながりが見えてきました。
1998年には、Kagan先生に名古屋Gold Medalを受賞いただき、同年、硤合先生にも仙台シンポジウムでご講演いただいています。
約30年の時を経て、1998年にこれらの活動の場で研究を語ってくださったお二人が、2026年のノーベル化学賞を共同受賞されたことは、長い活動の歴史を振り返るうえでも、印象深い出来事となりました。

仙台シンポジウムや名古屋メダルセミナーは、国内外の研究者との交流を通じて若手研究者が最先端の研究に触れる場として、長年にわたり活動を続けています。
こうした出会いや交流の積み重ねが、次の世代を担う若手研究者の成長につながっていくことを願っています。

参照:名古屋Gold Medal 受賞者 Nagoya Gold Medal Recipients